国際的な製薬企業であるセルヴィエグループが大切にしていること

・独立性、安定性、持続可能性
・人と人とのつながりや調和
・資本ではなく、人財からなる集団であること

セルヴィエグループは非営利財団を基盤としているため、治療の発展に全力を注ぐことができます。
この独自の企業構造の原則により、資本の保有(グループ資産等)と企業運営(管理と運営等)はそれぞれ独立しています。

セルヴィエグループ独自の企業構造

経営権限は「FIRS」(Fondation Internationale de Recherche Servier)という名称の無資本、非営利の財団基金により保証されています。これには代表者の任命または解任の権限が含まれます。


グループの資本の一部はフランスの非営利団体が保有し、その他は自己管理されています(会社が自社資本を保有できる企業構造)。


したがって、グループの持株会社(Servier SAS)は個人に所有されず、すべての利益を医療の進歩と企業の成長に再投資します。

Our Culture

セルヴィエグループは、つねに“人と人とのつながり”が企業文化の中心にあります。

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Key Figures

世界150か国に拠点を持ち、全世界で21,800名の社員が活躍しています。

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